春先のだるさ・肩こり・頭痛、もしかしたら「寒暖差疲労」かも。

春先になると、「体がだるい」「肩こりや頭痛がひどくなった」と感じる方が増えてきます。

実はその不調、寒暖差疲労が原因かもしれません。3月〜4月は朝晩と日中の気温差が大きく、体にとっては想像以上に負担の大きい季節です。

今回は、寒暖差疲労の原因と対策について解説します。

寒暖差疲労とは?

寒暖差疲労とは、気温差が大きい環境が続くことで自律神経が過剰に働き、体が疲れてしまう状態のことを言います。(通称「春バテ」とも呼ばれることもあります。)

2023年の気象庁の発表では、3〜5月の最高・最低の平均気温の差を見ると9.5℃の差があったそうです。
年間でみても、春は1年の中で寒暖差が最も大きい季節なのです。

人の体は、暑さや寒さに対応するために自律神経が体温調節を行っています。
しかし、気温差が大きい日が続くと体温調節が頻繁に行われるため、自律神経が疲れてしまいます。
その結果、次のような症状が出やすくなります。

・体のだるさ
・肩こり、首こり
・頭痛
・めまい
・眠りが浅い
・疲れが取れにくいります。

特にデスクワークが多い方や、運動不足の方は筋肉が硬くなりやすく、症状が強く出ることがあります。

なぜ肩こりや頭痛が起こるのか?

寒暖差疲労によって自律神経が乱れると、筋肉が緊張しやすくなります。
とくに首や肩周りの筋肉はストレスや疲労の影響を受けやすく、血流が悪くなることで肩こりや頭痛が起こりやすくなります。

また、寒暖差の影響で体が無意識に力んでしまうことも多く、知らないうちに体へ負担がかかっているケースも少なくありません。

寒暖差疲労を防ぐポイント

寒暖差疲労を予防するためには、体に急激な温度変化を与えないことが大切です。

①服装で温度調節をする
カーディガンやストールなど、脱ぎ着しやすい服装を意識しましょう。

②体を温める習慣をつくる
湯船につかることで血流が良くなり、自律神経のバランスが整いやすくなります。

③軽い運動やストレッチ
ウォーキングや簡単なストレッチを行うことで筋肉の緊張をやわらげることができます。

早めのケアがお勧め

寒暖差疲労による肩こりや頭痛は、筋肉の緊張や血流の悪化が関係していることが多くあります。

整骨院では、筋肉のバランスを整え、血流を改善する施術によって体の負担を軽減することが可能です。

「最近なんとなく体がだるいなあ」「肩こりや頭痛が続いている」という方は、もしかすると寒暖差疲労が原因かもしれません。体調不良を放置せず、早めにケアをして快適に過ごしましょう。

何か気になる症状があれば、当院の柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師までお気軽にご相談くださいね。

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